e転居を海外から延長するやり方/運転免許証があればオンラインで解決

古い赤色の郵便ポスト海外生活の知恵

※制度変更に伴い2021年12月追記

e転居を延長したいけど、海外からできるかわからない」という方はいませんか?

でも、大丈夫です。

私は、海外にいながら毎年「e転居」を申し込んでいますので、手順を書いておきます。

この記事でわかることは、下記の3点です。

  • e転居の概要
  • 海外からe転居を延長するやり方
  • 届出から転送開始までの実績日数
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e転居とは?

e転居とは、インターネット上で、郵便物転送のための届出(転居届)を受け付けてくれる無料のサービスです。

【公式HP】郵便局「e転居」申込

旧住所あての郵便物を新住所に転送してくれる

e転居を申し込むと、旧住所に届いた郵便物を新住所に転送してもらえます。

でも、海外の新住所には転送できません。

そのため、海外赴任などで海外に在住の方は、日本国内の親族の家を新住所として登録している方が多いかと思います。

有効期間は、届出から1年間

転送の有効期間は、届出日から1年間です。

転送開始希望日から1年間ではないことに注意が必要です。

自動更新されないので、1年を過ぎると届いた郵便物が差出人に返送されてしまいます。

延長する場合は、再度申し込みが必要

転送を延長(更新、継続)するためには、e転居を再度申し込む必要があります。

延長専用の申込方法はありません。

【更新情報】本人確認方法がリニューアル

2021年9月24日に本人確認方法が一新されました

新しい本人確認方法は、

  1. 運転免許証 表面撮影
  2. 運転免許証 厚み撮影
  3. 運転免許証 裏面撮影
  4. 本人顔写真撮影
  5. 本人顔動画撮影

の5ステップのみです。

これまでの手続きのハードルだった国内電話からの認証が不要になりましたので、カンタンです。

つい先日、新方式で申し込みしましたが、以前より圧倒的に楽になっていました。

【公式HP】郵便局「e転居」申込

これ以降に書かれている記事は、制度改訂前のやり方です

海外から延長するためには、ハードルがある

e転居を再度申し込むためには、初回同様に手続きの途中で、日本国内の携帯電話またはPHSから指定の番号に電話して本人確認する必要があります。

ナナフシ
ナナフシ

海外に住んでいると、これがやっかいですよね

すでに3年近くシンガポールに住んでいる我が家の場合は、プライベートや出張で一時帰国するタイミングで、これまで更新していました。

しかし、今年はコロナの流行で日本に一時帰国できず、、、

試しに日本から持ってきたSIMカードの電話番号(080で始まる電話番号)で申し込み、そのSIMで電話認証にトライしましたが認証が通らずだめでした。

e転居を海外から延長するやり方

スマホを操作しているところ

そこで、私がとった方法が、日本に住んでいる親族に電話認証をしてもらう方法です。

日本の親族に電話をかけてもらう

親族に手間をかけるのはいやだなーという方もいると思いますが、お願いする作業の所要時間は、たったの1分です。

内容としては、下記の2点だけです。

日本の親族にお願いする内容
  1. 指定の番号に電話をかける
  2. 確認番号6桁を入力する

これなら、お願いしてもそれほど負担にならないですよね。

e転居を海外から延長する流れ

では、e転居海外から延長する具体的な手順を説明していきます。

延長といっても、手続き上は新規申し込みとまったく同じです。

< e転居を海外から延長する手順 >
  • e転居申込サイトに進む

    公式サイトから申込ページに進みます。

    スマホとパソコンで申込ページのリンクと手順が若干異なります。

    ※以下はスマホの場合ですが、パソコンからの場合も画面指示に従えば簡単にできます

  • 必要事項を入力

    スマホサイトの場合、下記を入力します。

    • 氏名、フリガナ
    • メールアドレス
    • 携帯電話番号(認証に使う番号)

    ここで入力する携帯電話番号が、あとで電話認証するときの携帯番号になりますので、事前に了解をとって親族の番号を入力します。

  • メールアドレス確認完了メールが届く

    このメールに下記の情報が書かれています。

    • 転居届受付センターの電話番号
    • 確認番号6桁
    • 認証手順

  • 4
    日本の親族に電話認証してもらう

    日本に住んでいる親族に下記をお願いします。

    1. 指定の番号に電話をかける
    2. 自動音声にしたがって、6桁の確認番号を入力する
    3. 間違いがなければ1を入力する
    4. 自動音声が正常終了したのを確認する

    この手順は、先ほど届いたメールに書かれているので、コピペして親族に伝えました。

    まだ、この段階ではe転居の申し込みは完了していません。

  • 5
    メール内の転居受付URLをクリック

    電話認証作業が終わったら、先ほどのメール内の転居受付URLをクリックします。

    正常に次のページに進めれば、電話認証は無事に完了しています。

  • 6
    必要事項を入力する

    旧住所、新住所、転居者情報、届出者情報、転送開始希望日などを入力します。

  • 7
    受付完了メールが届く

    「転居届 受付完了」のメールが届いたら手続き完了です。

    このメールには、転居届受付番号が記載されています。

    この番号は受付状況を照会するときに必要になります。

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e転居の手続きに要した日数は?

私の場合、e転居を申し込んでから、3日後に転送開始されました。

詳しくは、下記の実績でした。

  1. 受付・登録:e転居を申し込んだ翌日
  2. 転送開始:e転居を申し込んだ3日後

公式サイトには下記のように書かれています。

受付が完了してから登録までに3~7営業日を要します(以下略)

出典: 郵便局公式HP e転居Q&A

私の場合は、受付完了、登録がともに翌日でしたので、公式サイトの3~7日営業日と比べると、だいぶ早く完了しました。

これがほぼ最短の日数ではないでしょうか。

時期によっては、もう少し時間がかかりそうです。

まとめ

  • e転居は、インターネット上で、郵便物転送のための届出(転居届)を受け付けてくれるサービス
  • e転居の申し込みは、無料
  • 申し込むと、旧住所あての郵便物を新住所に転送してくれる
  • 転送の有効期限は、届出から1年間
  • 申し込み(新規、延長)には、日本国内での電話認証が必要
  • 電話認証だけを、日本国内の誰かにお願いすれば、海外からでも手続きができる
  • 届出から、3日後に転送開始された(時期によってはもっとかかる可能性あり)
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