ORTOで金魚すくい/発想が斬新すぎて もはや水遊び@シンガポール

ORTOシンガポールで小魚すくいシンガポール 生活

「面白い水遊び場を探している」

「ちょっと変わった遊び場に子どもを連れて行きたい」

そんなあなたにオススメしたいのが、ORTOにある「小魚すくい」です。

小魚すくいって金魚すくいみたいなもの?

と思った方、全然違います。

シンガポールのORTOにある小魚すくいは、

  • 破れない網を使う
  • 池の中に入
  • 時間無制限

という点が、日本の金魚すくいとは違います。

もはや水遊びです。

そんなORTO小魚すくいを子どもと楽しんできたので、ご紹介します。

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ORTOは総合レジャー施設

今回、小魚すくいをしてきたORTOは、シンガポール北部の街、イーシュン(Yishun)にあります。

どこに近いかと聞かれたら、最寄りのランドマークはシンガポール動物園でしょうか。

ORTOのメインの建物入り口

ORTOは、小魚すくい以外に、下に挙げたような様々なアクティビティも楽しめる総合レジャー施設です。

  など

ORTOの園内地図がこちら。

ORTOの地図
ORTOの園内マップ

この地図の中で、「黄色⑤」が小魚すくいです。

ORTOで水遊び魚すくい (Longkang Fishing)

ORTOの小魚すくいの看板がこちらです。

ORTOのLongkang fishing看板

「Longkang」 とはマレー語で排水の意味なので、意訳すると「用水路での魚とり」でしょうか。

Fishingとついていますが、釣るのではなく、上の絵のように網ですくいます。

魚すくいの対象年齢は「4歳~12歳」

この魚すくいの対象年齢は、ORTOにある貼り紙によると「4歳~12歳」です。

でも、実際には明らかに4歳より小さい子もいました。

年齢については結構柔軟に対応しているようです。

料金と含まれるもの

料金

12シンガポールドル/人

支払い方法

  1. Longkang Fishing入り口のカウンター(地図内黄色⑤)で、人数を伝えて支払いタグを受け取る
  2. エビ釣りコーナーの入り口にある窓口(同黄色⑥)で料金を支払い、リストバンドを受け取る
  3. Longkang Fishing入り口のカウンターに戻り、リストバンドを見せる

料金に含まれるもの

12シンガポールドルに含まれるのは、下記です。

  • 時間無制限の魚とり
  • 破れない魚取り網
  • 飼育用プラケース
  • 持ち帰り時のパッキング(酸素充填)
  • 持ち帰り袋
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いざ、魚すくい開始!

こちらが、小魚すくいの会場です。

いくつかの区画に分かれており、水深は10~20cmくらいです。

保護者が見ていれば幼稚園児も安心して遊べる深さですね。

写真にはうまく写りませんが、池の中には黒、白、銀、オレンジなど様々な色の魚がいます。

ORTOのLongkang fishingで遊ぶ子供たち
メインの池には日よけがついている

このように、池の中に入って、じゃぶじゃぶ追いかけまわしながら魚をすくいます。

実は行く前は、

  • 「魚をすくうなんてそんな簡単じゃないし、幼稚園児には難しいかな」
  • 「でも水遊び的に楽しめればいいか」

くらいに考えていました。

ORTOのLongkang fishingで遊ぶ子供たちと大人
水に入って魚をすくいます

でも、子どもってすごいですね。

魚はすごい速さで必死に逃げますが、子どもたちも負けじと追いかけ、だんだんとコツをつかんで1匹、また1匹とすくっていきます。

風情のある金魚すくいと違って、小魚すくいは、狩りです(笑)

ORTOのLongkang fishingで遊ぶ子供たち

むしろ見てる大人も盛り上がってきて、

「あっ、こっちに大きいのいるよ!」

「おーとれたー!」

と私も応援しながら結構楽しめました。

下の写真は、浅いエリアです。

ORTOのLongkang fishingで遊ぶ子供たち

魚は少ないですが、水深が浅い分

  • 水の中が見やすい
  • 魚が上下方向に逃げにくい

ので、もし深い方でうまくすくえない場合は、こちらで先に練習するといいかもしれません。

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放流タイミングを見逃すな

ある程度遊んでいると、魚がだんだん減ってきます。

すると、受付のアンクルがどこからともなくザルに入れた魚を持ってきて、手で撒き始めます。

ORTOのLongkang fishingで魚を放流するアンクル

というか、魚の扱いが雑です(笑)

上の写真の赤いざるの中にはたくさんの魚。

そして、握った手の中にも魚。

放流直後の魚は、まだ動きが鈍いので、すばしっこくて捕まえにくい大きめの魚も、このタイミングなら比較的簡単にすくえます。

アンクルは、子どもたちの様子を見ながら、あまりすくえていない子の周りに重点的に魚を撒いて放流していました。

ORTOのLongkang fishingで魚を放流するアンクル

すくった魚は持ち帰れる

子どもは夢中になって魚と戯れ、最終的には2時間半くらい遊びました。

その成果がこちら。

ORTOのLongkang fishingで獲った魚

数えていませんが、40匹くらいはいそうです。

すくった魚は全部持ち帰ることができますが、我が家はこの中から10匹程度を選んで、他は逃がしました。

受付のアンクルのところで、酸素充填とパッキングをしてもらいます。

ORTOのLongkang fishingで酸素充填するアンクル

完成した持ち帰りセットがこちら。

ORTOのLongkang fishingの袋

この中に、使った網、飼育ケース、魚が入っています。

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持ち帰った魚は、だいぶ弱っていた

持ち帰った魚は、カルキを抜いた水を入れた仮の水槽に水合わせ後に放ちましたが、数日間でどんどん死んでいってしまいました。

でも、ある朝水槽を見に行くと、なんと20匹近い赤ちゃんが生まれていてびっくり。

知らない間に生まれていたプラティの子ども

持ち帰ってきた魚はプラティの1種(雑種?)だと勝手に思っています。

卵胎生の魚だって概念ではわかっていても、ある朝いきなり子どもが生まれてくると、

えーっ、増えてる!

ってなります。

その後、別の色の赤ちゃんも生まれました。

結局、すくってきた成魚は残念ながら1週間以内に全滅してしまい、うちで生まれたうちの4匹が3か月たった今も元気に泳いでいます。

濡れるので水着着用がオススメ

子どもは夢中になって魚を追いかけていると、池の中にしゃがんでしまったり、転んだりと結構濡れます。

ORTOのLongkang fishingで魚を捕まえる子供たち
魚すくいは水着を着せたほうがベター

なので、我が家では水着を着せていました。

目の前にシャワーがあるので、遊んだ後の着替えも安心です。

ORTOのLongkang fishingのトイレとシャワー室

ORTO小魚すくい(Longkang Fishing) のルール

看板に書かれていた注意事項は、下記のとおりです。

ルール
  • 時間は無制限
  • 大人は魚を捕るのを手伝ってはいけない
  • マイ網マイ虫カゴ持ち込みは不可
  • リストバンドを付けている子(料金を払った子)だけが魚を捕れる

ORTO小魚すくいの注意点

ORTOの小魚すくいの注意点は2つです。

混雑時は待ち時間あり

我が家が到着した昼頃は、まだ待ち列はありませんでしたが、その後ウエイティングができていました。

入場定員が決まっているようです。

暑さ対策はしっかりと

メインの池の上には日よけが張ってありますが、日陰のない池もあります。

  • 日焼け止め
  • 帽子
  • 水分補給

などの暑さ対策は、しっかりされると安心です。

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園内のレストラン情報

ORTO内には、飲食店が10か所あります。

ORTOにあるレストラン龍鮮閣

ぱっと見た感じでは、どちらかと言うと大人向きの飲食店でしたが、詳しくはORTO公式HPをチェックしてみてください。

小魚すくい(Longkang Fishing)の営業時間

  • 営業日:土日祝のみ
  • 営業時間:10時~20時

※スクールホリデー中は変更あり
※貸し切りイベント開催の場合あり

最新情報は、公式facebookをご確認ください。

ORTOへのアクセス

ORTOは、シンガポール北部の街、イーシュン(Yishun)にあります。

車の場合

  • チャンギ空港からタクシーで25分
  • オーチャードからタクシーで20分
  • マイカーの場合、駐車場は無料

公共交通機関の場合

  • 最寄り駅はMRT赤ライン(North South Line)のKhatib駅
  • Khatib駅から徒歩10分

まとめ

ORTOのLongkang Fishingは、魚すくいができる水遊びという感じで、暑いシンガポールにぴったりのアクティビティでした。

見てる大人も楽しいですし、池の周りの日陰にイスもありましたので、そこで座って眺めることもできます。

特に、下記のような方にぜひオススメです。

  • ちょっと変わった水遊び場に子どもを連れて行きたい
  • 幼稚園児~小学校低学年
  • に興味がある

気になった方はぜひ遊びに行ってみてください。

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